生まれました…父と子が。
た、誕生しました!!
生まれました。
ついに
私の子が誕生しましたーーー!!!
やったよーーー!!!
娘が
— ミソペン🌕男性育休2ヶ月目👶 (@Uand_ems) 2018年10月7日
生まれました!
わたし
父になりました!!
まだ実感が湧きませんが
わたし
…父になりました!!
本当に私が「父」になる日がくるだなんて…
信じられない。
いや、信じられなかったとしても
もう間違いなく
妻は母で私は父。
そしてあの子は私たちの子。
可愛かった…
愛おしかった。
「目に入れても痛くない」
「泣いてる姿も可愛い」
「どこどこは自分に似ている…」
「うちの子は天使だ」
よくいうやつですけど
あれ、本当だったんですね。
ほんとにそのまんま思いました。
嬉しいです。
リアルに限らずTwitterでも
たくさんの方から祝福していただいて
メチャメチャ感謝しています☆
みなさん、ほんとにありがとーーーー!!
立ち合いでした
もともと立ち会うつもりでしたが
妻は深夜の破水からのスタートで
あわててタクシーで病院に向かい
そのまま入院と
バタバタだったので
事前に病院と確認はしてませんでした。
あぁ、妻の体力は大丈夫だろうか?
赤ちゃんは苦しくないだろうか?
とにかく頑張れ。二人とも頑張ってくれー!
と陣痛と戦う妻のケアをしている間に
助産師さんから
「このまま立ち会いでいいんですよね?」
とふいに言われ
「あ…え、はい!」
と返事をした感じでした。
出産立ち会って神秘的だった!とか
旦那さんがカメラを回してる出産とか
ぼんやり持ってたイメージとは全く違い…
どちらかというと
妻の体力が持っているうちに…
もうこんなに頑張ってるんだから…
早くおわって(出てきて)くれーー!
といった心境でした w
いざ赤ちゃんの姿が
見えた瞬間
感動して、ほっとして
涙があふれて
力が抜けました。
「でてきたよ。よかったね!がんばったね!」
と言ったら
妻は歓びの声をあげて笑っていました☆
ウチでは
私が泣いている時、妻は笑っているみたいです w
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あと
個人的に思ったのは
出産の時って
いざ出てくるぞ!
っていう正にその直前まで
助産師さんが一人でやってくれるんですね…
私全然知らなかったんですけど
勝手に出産の時は
「先生」がいて「看護師」さんがいて
なんか補助的に「助産師」さんがいたりするのかな?
って何人かでやるイメージだったんですけど
全然そんなことないですね
順調だったら
助産師さんだけでいける感じなんでしょうか?
とにかく私は助産師さんをなめてました。
ほんと
助産師さん神でした。
ありがとうございました!
抱っこ…一生してたい。
一晩明けて
面会行ってきました。
当然
面会時間いっぱいいっぱいに… w
出産直後に分娩室で
抱っこさせてもらったけど
その時はちょっとだけだったので
今回はそりゃあもう
たっぷり抱っこしました☆
い、一生このままでいたい…
そう思いました。
そう思えました。
ちゃんと
自分が「父」に変化していってる事を
確認できました☆
抱っこして
おむつ交換して…
お話しして
泣いたらあやして
顔を見て…
そうして
自分が見ているうちに
妻がお風呂に入りに行って
コップを洗いに行って
少しの仮眠をとって…
私が抱っこしたら
泣いててもすぐに泣き止んでくれる…
あぁ、なんて良い子なんだろう☆
調子にのって抱っこを続けてたら
とうとう泣き止まなくなって
おむつを見たら
オシッコをしてるのに多分一回スルーしてしまっていた…
反省…。
でも、次は頑張るよん。
あれれ
なんかこれ良いかもしれない。
もしかして
この感じが退院後の
育休生活なのかも…
これはつまり疑似2オペ?? w
退院後の生活がおぼろげに想像できました☆
なんか、俺たちやっていけるかも…☆
でも病院で寝泊り出来ない私は
面会時間まで引き離される。
退院までは時間制限付きでしか
面倒をみれない…
妻、ごめんよ。頑張っておくれ…。
退院したら
そこからはもう
とにかく
24時間を二人で回していかなきゃならないんだな。
夜勤・昼勤の2交代勤務
になれればいいけど
妻が完全に休むことはできない。
妻の負担をどれだけ減らせるかが
これからの私の
最重要ミッション…
このために
ここ数か月を経て来ました。
明日はミルクを飲ませてあげよう。
夜勤明けの妻を休ませてあげよう。
望むところだぜー☆