~ブルーカラー日記~

30代の男性会社員。第一子誕生に向けて育休を取得しようと決意。パタハラを感じる日々に憤りを感じ、発散がてらブログに綴る。

「パタハラ」なんて知らない。

 パタニティ・ハラスメント

こんな言葉があることすら知らなかった。

 

実際問題、男性の育児に対する関心は低い。

と、言わざるを得ないんじゃないだろうか?

当事者である私自身がそう思うぐらいだから間違いない 笑。

 

パタニティとは

「父性」を意味しているそうで、男性の育児への参加を侵害したり、そのことに対する心ない発言…つまり嫌がらせの事を「パタハラ」というそうです。

 

知らなかった。全然知らなかった。

 

そもそも

妻が妊婦検診の帰りに持って帰ってきた冊子の一行に

 

育児休業は男女関係なく取得することができます。」

 

の文字を見つけるまで、育休制度は女性の正社員だけの制度だと思っていたし

 

同じように思っている人はきっとたくさんいるはず!

 

 

 

 私の場合は、その一行に奇跡的に引っかかって、育休を取ることを決意し、妻に相談し、職場に報告することができ、今ここに至れているけれども…

 

そんな程度の認識の人がきっと大勢いる(もしかして多数派を占めてる?)わけなんだから、パタハラなんて言葉知る由もなかった。

 

当然、そんな概念を知らないんだから平然とパタハラは全国の職場で起こっているはずだ。

 

「奥さんがしっかりしてれば休む必要ない」

「里帰りすればいいんじゃないの?実家遠いの?」

「子供が生まれるなら今まで以上に働くのが普通だろ」

 

思い返せばいくらでも出てくる…。

 

いやいやちょっとまってくれ

 

妻の性格と夫の育児の参加は全く別の問題だ。

皆さんがあなたと同じマイルドヤンキーではないでしょうが。

子どもが生まれるから家に居たいんだ。

 

と、言わせてもらう。

 

 

こんな発言は今も悪意なく全国の職場を飛び交っている事だろう。

自分も今まで無意識にやっていたんじゃないかと思うとゾッとする。

 

 

 

なぜ、もっとこの制度は浸透していかないんだろう?

 

 

結局

給料がどうとか、出世がどうとかいう話になっていくんだろうか…

(それはパタハラとはまた別の話か…)

 

厚生労働省によれば、マタハラ・パタハラは禁止されているし、対策を講じることは事業主の義務だそうだが、当事者にその情報がいきわたってないならほぼほぼ意味ないよね。

 

っていうか、その感じでいくなら

むしろ一人出世から降りるわけなんだから喜んで欲しいくらいだわ!

 

 

もっともっと積極的に制度を周知してほしいし、企業もどんどん男性育休を推し進めてくれないだろうか?

 

ストップ パタハラ

ノーモア パタハラ

 

 まだまだ無くなりはしないだろけど…

(特にこちとらはブルーカラーだ。)

 

まずはこの中でだけでも、啓蒙活動させてもらうぞ! 

 

なんかまた怒ってるなぁ…。