~ブルーカラー日記~

ただの会社員が日々感じていること。時にこうなったらいいのになぁ…と思う事を、独断と偏見で綴るブログ。

高付加価値しかない世界

違う世代の人から気付かされること

 三が日はとっくに過ぎたとはいえ、まだギリギリお正月の範囲内。

 

義理の両親、つまり妻のお父さんとお母さんと食事に行って来た。

会食後も色々な話に花が咲き、楽しく過ごさせていただいた☆

 

 義理の父母は、2人とも75歳を越える立派なご高齢者であられる。

…本人は「まだまだ若い」とおっしゃっておられるとおり、本当にパワフルでお元気な方々だ。

(お身体にはお気をつけ下さい!)

 

 とはいえ、ジェネレーションギャップは当然に発生するもので…それがまた楽しかったし、ためになる。(親戚付き合いなんかとは縁遠く育ってきたので、ミソペンには新鮮なんです。)

 

「最近はとにかく何でもかんでもネットになっていて分からない」

 

「テレビではもっと知識になることを継続して流して欲しい」

 

と、

いわゆる「高齢者の意見」っぽい意見として、聞き流されがちな話題をしている時に…

 

 

ここでふと気付いてしまった。

 

今の世の中

ムダなモノが溢れている!

 

(という一面もあるんじゃないの?…という程度の話ですよ 笑。)

 

 

 「高付加価値ネイティブ」っていう観点

 

 お二人はとにかくアナログに生きている。

 

必要最低限のテクノロジーの恩恵を取り入れて、後は「知恵」と「経験」と「行政サービス」を活用して、とてもハッピーに生活している☆

(ようにミソペンには見えるし、そんな姿に憧れている)

 

 厳密に言えば、デジタルネイティブ世代に該当しないミソペンも

 

  • 図書館に行かずに、Kindle電子書籍を無料ダウンロードするし
  • 食事に行くならGoogle検索で営業時間・ぐるナビでレビューをチェックしてしまう
  • ネットで注文すれば、向こうから家に届けてもらえるし
  • テレビがつまんなかったら、観たいと思える動画をYouTubeで検索する。

 

等々…

 

ネットの恩恵を甘んじて受け入れている。 

 

 世の中は、時を経るごとに格段に便利になっているし、この流れを止めることは不可能だ。

 

便利さを求めることでインターネットが普及して

 

そこに

「あったらいいな」

「じゃあこれも出来るかな?」

 

が、どんどん追加されることで現在に至っているわけで

そもそも「便利」だから世の中がネットに流れていっているってことだから、アナログ世代には悪いけどこれは自然の流れ…

 

けどちょっと待ってくれ!

と、思ったんですよ、私。

 

 

世の中に食料が無かった時代。モノが無かった時代。サービスが無かった時代。

 

これを経て

 

供給はもう十分。だから差別化しないと他社に負けてしまう、と市場競争が行われて

 

その後に

 

インターネットを使えば物理的な障壁が減ってもっと便利な世の中になる!

 

となって

 

世の中にはあらゆるモノやサービスが溢れている…でも、ニーズに応える為にイノベーションを起こすぞ!

 

といって今に至る。

 

 

けど

足りなかったモノが供給された時点からは、全部付加価値であって…

 

本来必要とはしてなかったんだよなぁ。

と思ったんですよ。

 

だから

義理の父母のスタイルが、本来の人としての「基本」のスタイルに思えて、美しく見えてしまう。

(ちょっと大げさな表現だけど…笑。)

 

むやみに便利な技術の恩恵を受けまくっている世代として、なんとなく申し訳なく思う。

 

 今さらアナログには戻れないんだけれども…これらは全て付加価値であって、「基本はコレ」だと思って気を引き締めます!

(良かったら一緒に引き締めていきましょう☆笑。)

 

 

しかし

 

これからの世代なんかは

デジタルネイティブは当然で

「高付加価値ネイティブ世代」になっていると言える。

 

どんな世の中になっていることやら…

 

こんな事を言っている俺は、無論老害ジジイと呼ばれる事になるんだろうな 笑。

 

サザエさん』が史実になっていく現実…。

 

 

未来には憧れる。

けど、未来人にはなってませんように…☆