~ブルーカラー日記~

30代の男性会社員。第一子誕生に向けて育休を取得しようと決意。パタハラを感じる日々に憤りを感じ、発散がてらブログに綴る。

やめたいものはいっぱいある。

 

「やめること」からはじめなさい (星海社新書)

「やめること」からはじめなさい (星海社新書)

 

  もう何年も前に読んだ本。

いわゆる自己啓発本

本屋に行けば、かならず設けられている自己啓発本コーナーはいつでも人気☆

でもこの頃はとんと読まなくなりましたね…

 

先日、ふとこの本の事を思い出したのでここに書く。

 

 

この1冊はハマりました。

 

1ページ読むごとに目から鱗の連続で、無知で未熟の塊だった若きミソペンの心に、確実に何か軌跡を残していった本です。

 

始めて読んだときの、その衝撃たるや凄まじく、しばらくは千田琢也さんに熱中してしまい「いつかご本人に会ってみたい!」とすら思うほどになりました 笑。

(もちろん、いまだに会ってませんし会える予定もありません。)

 

その後も何冊か千田琢也さんの本を読んだけど…ミソペンの中でこの1冊を超える本はありませんでした。

 

 

 じゃあ何故、急にこの本の事を思い出したかというと…

 

答えは「最近テレビを観なくなった」から。

 

この本には、人間力を高めるために、自分がやめるべきことがたくさん列挙されています。

 

その中の一つに「テレビを観るのをやめる」というのがあった事を思い出したんですね。

 

 

  仕事が終わって帰宅して、何も考えずにテレビをつける。

別に観たかった番組があったわけでもなく、ただなんとなく流れてるものを見始めてしまって、面白かったり、面白くなかったりして…気が付いたら何となく一日が終了してる。

 

その何となく思考停止している時間をやめれば、実はやりたい事が自然と出来るようになっちゃうんだよー。

欲しい情報は欲しい量だけ、能動的に抽出出来る世の中なんだから無駄な時間使うなよー。

的な事が(超ざっくり書いてるよ 笑)書いてあったような気がします。

 

当時のミソペンは

 

「いやー…それは全然ムリっしょー」

 

みたいに思ってたのに、何年も経って…

いつの間にか、テレビを観る時間は一日の内、ほとんど無い。 

 

 

 どうりで自己啓発本を買わなくなったわけよ。と思う。

 

少しずつ、受動的な時間を能動的な時間が上回って来ている。そんな気がする。

(気がしているだけかもしれないが…)

 

 

 今もテレビをつけずに能動的にブログを書いている。

読みたい本を読んで、やってみたいことに少しずつチャレンジ出来ている。

 

この本は、今のミソペンにはとりあえず必要ない。

 

30を越えて…

自分の中に、自分なりの定規を備えてきたし、経営理念のようなものが出来てきたといえるから。

 

 

その分、時間がもったいないのでやめたいこともある。

 

 

無駄な人付き合いに無駄な会費を払うこと。

無駄な話に無駄な相づちを提供しなければいけないこと。

無駄な愛想笑いを常に要求されること。

無駄な忖度でサービス残業をすること。

無駄な忖度でサービス早出をすること。

 

あれ?

 

 要するに仕事やめたい 

 

無職になりたいの?

いや断じて違う!

 

生活の糧を得る為に労働する事は当然。

 

ただ、受動的に嫌々働くのはイヤだ。

 

だって殆どの人は、人生の三分の一以上の時間を仕事に費やしてる。

仕事を楽しめないのは、人生の三分の一以上を楽しめない事と同じだ。

 

という様なこともこの本に書いてあった。

 

 

だが、今は概ねその状態。

 

 

だから、ちゃんと人生の殆どを楽しめるように努力をしよう。

 

今よりやりたい仕事を得る為に、資格取得の勉強をしよう。

お給料だけの収入に支配されないように、投資を実践していこう。

視野が狭くならないように、本を読もう。

 

 

 

 もしも悩める若者がこのブログを読んでいるなら、この本を是非最後のページまで見て欲しい…

(この最後の衝撃は読んだ人にしか伝わらないと思う。だからここでは言わない。)

 

 

右にならえだけでは成長出来ない。

何かしらは、俺にならえでもいいじゃないか。

そうです。「やめること」も覚えましょう。