~ブルーカラー日記~

30代の男性会社員。第一子誕生に向けて育休を取得しようと決意。パタハラを感じる日々に憤りを感じ、発散がてらブログに綴る。

「超能力」の定義

 ネットの紹介記事で気になったので、衝動買いをしてしまった。どうも本にはハードルが下がり気味になって困る 笑。

 

僕らだって扉くらい開けられる

僕らだって扉くらい開けられる

 

 

本の内容に関しては、本が好き!の方に書評を投稿したので、割愛。

 

ざっくり言うとこんな感じ↓↓

 

 「手で持てる程度の重さの物を右に10㎝だけ動かせる。しかも一日一回だけ」

というバリバリの制限付きの超能力が出て来る。他にも

・パラライザー(金縛り)使うとハゲる
サイコメトリー(精神測定能力)潔癖性

みたいな能力者が出てきて、いろいろ悩んで、解決してちょっとハッピーになる☆

 

って感じ 笑。

 

全体的には、ライトにまとまっていて読みやすい仕上がり。好みとしては、もう少し重めのシチュエーション(?)が好きだが…

 

映像作品では出来ない、小説ならではの仕掛けがしてあって、面白い作家さんだなぁと感じれたので収穫☆

 

 

強引にまとめると…人生を変えるのは実は「超能力」なんかじゃないんだよ。

みたいな話です。(あくまで個人の感想です。違ってたらスミマセン!!)

 

で、本題はというと…

 

 

超能力って超常現象だけじゃないよね。

っていう話で。

 

 自分の周りの誰かは当たり前にやっているけど、自分じゃどうにもうまく出来ない…。

 

その誰かが使ってる能力って、自分にとっては「超能力」に思えたりするってことで。

 

アスリートとかダンサーとかが身につけたフィジカル面での能力も、一般人の我々からすれば、いわば超能力だし

 

世間で求められる「コミュニケーション能力」ってやつも、無い側からすれば…

超能力と言っても過言じゃあるまい!

 

ただ、だから諦めるとか、卑屈になるとかじゃあなくて

 

超能力を持ってても、上手く使いこなせなければ、ただの役立たずだし

 

超能力を持ってる事に気づけなければ、それはいずれ退化してしまうんだろうなと。

 

 

自分が持ってる超能力って一体何だろう?

 

 全く知らない人よりかは…幾分かはネットもカメラも副業も知識はあるだろう。

全く愛想がないヤツよりかは…幾分かは社交性があるだろう。

 

 せっかく手に入れた「超能力」

 

無駄にせず、有効活用出来る日が来るまで鍛えておこう。

 

そう、僕らだって扉くらいは開けられるんだから。

 

 なにも出来ない…って事はない!

 

 

…そんな事を思った本でした☆

 

 

「超能力」…大事にしましょうね!