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~ブルーカラー日記~

ただの会社員が日々感じていること。時にこうなったらいいのになぁ…と思う事を、独断と偏見で綴るブログ。

触力覚ディスプレイでびびる未来

テクノロジー 未来予想

いつの間にか未来

 先日、TVで「触力覚ディスプレイ」なるものを紹介してた。

 

バラエティー番組だったので、劇団ひとりさんがレポーターをしていて、開発者の方を軽くいじってみたり、派手なリアクションをしたりと、面白いVTRに仕上がっていたんだけど…そこで紹介されてた研究成果がとんでもないシロモノだった。

 

 

新領域:物体の硬さの触感覚を伝達できるシステムの開発 ~物体を非接触で測定し、触った感覚をディスプレイ上に再現~

(恐らくはこの事を紹介してたと思うんですけど…)

 

VTRを見た感じを私なりにざっくり伝えると…

 

「離れた場所に有る物に、モニター越しに触れるディスプレイ」

 

信じられないけど、本当にモニター越しに隣のモニター前に置かれた紙風船を押しだしていた。

 

 開発者の方が言うには、無数のセンサーが読み取った物体の形状や触れた時の感触を、反対側で超音波を使って再現する事で、そんな芸当が出来ると言うからスゴイもんですよね。

(同時に触れた手にも感触を超音波で伝えているというから筆舌に尽くしがたいというやつ。)

 

 

 知らない間に未来が来てるんだなぁ…と、目を奪われてしまいましたよ。

 

まだ実用段階にはなっていないみたいでしたが、これから先新しい世界が広がっていることは間違いなさそうですね!

 

もし実用されたら…電話ボックス復活じゃね?

ここからは単なる妄想の話ですよ。

 

 モニターに映ってる物と、それを観てる人が双方向で干渉出来るっ時代ってムチャクチャスゴイ。

 

私事ながら…妻と結婚する前、1年間ほど遠距離恋愛の時期が有った。

 

もしその頃のスマホにこんな機能がついていたら、離れていてもお互いの存在を一層確かめ合えるので、今後「物理的な距離」は恋愛の障害という意味でのハードルはグッと下がるだろう。(まぁそんなものはなくても結婚に至っているわけだけど…笑)

 

 でも、そんな恋人との熱い抱擁や家族との会話、友人とのじゃれ合いなんかをおいそれと今みたいに街中で繰り広げる訳にはいかない…。

 

でも「今じゃないといけない!」という瞬間も時にはある。さてどうしよう。

 

そこで復活するのが「電話ボックス」でしょうよ。

 

 従来の物よりもややプライベート空間寄りのボックスが街中に設置されて、離れた場所でにいてもそこに入れば、あたかも相手と空間を共有出来ているかのようなどこでもドア空間。

 

あーなんてステキな未来なんだ。未来の技術が過去をぶり返す。まさに温故知新。

 

でもこれじゃあ、いかがわしいコトにも使われそうだから、こんな普及はしなさそうだなやっぱり。

 

なんにせよ新しい世界が待ち遠しい。

長生きしよーっと。